EXPO 2025におけるチェコ参加のパートナーであるGranát Turnovは、昨年の万博のために制作された金製ジュエリーセットを公開します。本セットは、2026年3月28日から4月26日まで、トゥルノフにあるMuseum of the Bohemian Paradiseで展示されます。来場者は、EXPO2025と高く評価されたチェコパビリオンの余韻を楽しむことができます。
今回の参加により、グラナート・トゥルノフは、モントリオール、ブリュッセル、大阪、愛知、上海などの万博で培ってきた、企業およびチェコ伝統工芸の長年の発信の歴史を引き継いでいます。
同社の営業・マーケティングディレクターであるペトラ・パヴリシュトヴァー氏は次のように述べています。「このプロジェクトのパートナーであることは、グラナート・トゥルノフのブランドを国際的な舞台で紹介する機会であると同時に、チェコガーネットが象徴するジュエリー文化と伝統の美しさを示す機会でもありました。」さらに、「このプロジェクトは日本でのブランド強化に貢献し、長期的な協力への道を開いたと信じています。EXPO2025は重要な節目となり、新たな機会をもたらし、地道で体系的な努力が実を結ぶことを証明しました」と付け加えました。
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この特別なジュエリーセットは、EXPO2025期間中の関連プログラムにも参加しました。その一つが、グラナート・トゥルノフがメインパートナーを務めた「Ballet of Tomorrow: The Symphony of Cloud」です。バレエ、オペラ、ピアノ音楽に加え、人工知能、ホログラフィー、バーチャルリアリティといった最先端技術を融合させたこの作品は、2025年8月1日にチェコパビリオンのオーディトリアムで世界初演を迎えました。グラナートのジュエリーはダンサーの衣装を飾り、この特別な芸術体験の一部となりました。本公演は、EXPO2025のExpolympicsにおいてBest Presentation部門で第5位に入賞しました。
北ボヘミアのトゥルノフに拠点を置くこの芸術協同組合は、1953年からチェコガーネットジュエリーの伝統的製造に取り組んでいます。これまでに、Charles IIIとCamilla、Barack ObamaとMichelle Obama、さらにPope John Paul IIやPope Benedict XVIなど、多くの著名人向けの制作を手がけてきました。また万博開幕前には、チェコパビリオンの公式訪問の際に、元首相Shigeru Ishibaの夫人へエレガントなブローチが贈られました。
展示やジュエリーの詳細は、博物館の公式ウェブサイトをご覧ください。